京都中央信用金庫 旧厚生センターで開催中の「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」。折しもゲリラ雷雨轟く中、展覧会に足を運んだので、レポートしていきます。
レポートといっても、こちらで紹介するのは、あくまでat:10編集部としての「境界線」を考察していくメディアとしての立ち位置に基づいたもの。様々な要素が複合的に絡み合い、境界線も無数に存在する会場内で、(「観覧」というより)「体感」したことを、アンビエントやニューウェーブについての考えも少し混ぜつつ、綴っていければと思います。
at:10編集部 公式note